選手個別の最新状態:GK問題・モカルド覚醒・離脱者と代表招集

🧤 サラビア監督は個別の選手たちの状態についても詳しく触れました。まず注目が集まるゴールキーパーのポジションについては、マルコ・ドミトロヴィッチとアンヘル・フォルトゥーニョの激しい正GK争いが続いています。サラビア監督は『明日の試合で誰が先発するかは僕の中で決めているが、どちらが定着するかは決めていない。マルコは昔から好きなGKで、リーダーシップがあり、キック力や空中戦に優れている。マヌエル・アンヘルも直近の試合で決定的で素晴らしいパフォーマンスを見せており、成長意欲と安心感を与えている。僕は常に複数人のGKを頼りにしてきたので、明日プレーする選手がそのまま絶対的レギュラーになるわけではない』と明かし、ハイレベルな競い合いを歓迎しています。

⭐ 新体制発足により大きな浮上が見込まれているのが、パリ・サンジェルマンから期限付き移籍中のMFガブリエル・モカルドです。前体制では出場機会に恵まれなかった若き才能について、指揮官は『PSGが獲得した時からよく知っている。非常に高いクオリティを持っており、監督交代によって最も気分を一新して浮上する選手の一人になるだろう。複数のポジションで起用できるリソースがあり、新体制におけるサプライズになるはずだ』と絶賛し、今後の主力起用を示唆しました。また、ベテランDFレアンドロ・カブレラ(レレ)についても『長年にわたりチームを支えてきた非常に重要なディフェンダーであり、素晴らしい階級とリソースを備えている』と全幅の信頼を述べています。

🇪🇸 主砲ロベルト・フェルナンデスがスペインフル代表に連続選出されたことについては喜びを表明しつつ、戦術的な助言を与えています。『代表選出は素晴らしいニュースだ。ただ、彼には守備での無駄走りを少し減らしてもらいたい。チーム全体が彼をより良くサポートすることで、攻撃場面でより新鮮で効果的になれる。ゴールに執着せず、ゲームとつながることを意識してほしい。次の代表ウィークには、ロベルトだけでなくあと2人代表選手を増やしたい』と語りました。なお、今回の代表ウィークではロベルトのほかに、U-21スペイン代表(日本・アルバニア戦)に挑むハビ・エルナンデス、スロベニア代表に合流するヴァニャ・ドルクシッチの計3名が代表招集を受けています。

🎯 過去の移籍市場における興味深い裏話として、現在所属するMFクリスティアン・クラトラバについての回想も明かされました。『アンドラやエルチェの監督を務めていた頃、彼を獲得しようと熱烈に試みたが、カステリョンとの交渉が難航し高額すぎて断念した経緯がある。得点力と推進力があり、現代サッカーのポジション入れ替えに適応できる。インサイドハーフ、トップ下、2トップ、アウトサイドなど多彩な位置でプレーできる非常に興味深い選手だ』と評しました。

🏥 チームの傷病者リストに関しては新たな動きがありました。MFウルコ・ゴンザレスが体に軽度の問題を抱えたため、デポルティボ戦の欠場が確定しました。重傷ではないものの代表ウィーク中の回復を目指します。これにより、負傷離脱中のFWキケ・ガルシア、FWホフレ・カレーラス、そして出場停止中のDFロジェル・ヒノホに続き、ウルコが今節の欠場者として加わることになりました。 (via SPORT)