RCDマジョルカ

1部から降格したばかりのチームを襲ったのは、信じがたい裏切り劇だった。2部での再建プロジェクトを託され、わずか2週間前に2028年までの契約延長に合意して『クラブへの強いコミットメント』を口にしていたマルティン・デミチェリス監督が電撃退団した。ドイツのライプツィヒがオレ・ヴェルナー監督を解任し、デミチェリスの契約解除金250万ユーロを支払って強引に引き抜いたのだ。パブロ・オルテルスSDを含め、フロントはこの事態をメディアの報道で初めて知るという屈辱的な扱いを受け、激怒している。クラブは沈黙を貫いているが、SNS上ではファンが『裏切り者』『今までで一番の傭兵』『二度とスタジアムに足を踏み入れるな』と怒りを爆発させている。後任候補にはトニ・アモールの名が挙がっている。チームは戦力補強として、3部に降格したサラゴサのアドリアン・リソ(ヘタフェが150万ユーロでの買取オプション行使を拒否)に興味を示しているが、選手本人が1部でのプレーを強く希望しているため、交渉は難航が予想される (via SPORT) (via Estadio Deportivo)