攻撃陣の空回り:キケ・バルハのクロス攻勢とルーベンの幻のゴール
2点を追うオサスナは、左サイドに入ったキケ・バルハを起点に反撃を試みた。キケ・バルハは何度も鋭いクロスを供給し、アンテ・ブディミルやラウール・ガルシアが頭で合わせる場面を作ったものの、シュートは枠を捉えきれずゴールを割ることができなかった。19分にはキケ・バルハの折返しからルーベン・ガルシアが鮮やかなボレーシュートを叩き込んだが、直前のクロスを上げる際にボールがエンドラインを割っていたとしてゴールは取り消された。無念の幻のゴールとなり、追撃の足がかりを失った。🏃♂️
後半に入り、ラミス監督はハーフタイムにディエゴ・リコに代えてアベル・ブレトネスを投入。さらに59分から60分にかけて、ディバシン、ラウール・モロ、アシエル・オサンベラを一度に投入する勝負手に出た。新加入のロマン・デル・カスティジョも途中出場でデビューを果たし、前線の活性化を図った。しかし、エスパニョールの堅固なブロックを崩す決定打を欠き、枠内シュートもルーベン・ガルシアの遠ミドルなどに留まった。チーム全体の連動性を欠いたまま、今季2敗目を喫することとなった。👟 (via MARCA)