オサスナ戦の試合展開
運命の一戦に、ヘタフェは5バックの布陣で臨みました。先発メンバーは、ソリア、ニョム、アブカル、ドゥアルテ、サイード・ロメロ、フアン・イグレシアス、マリオ・マルティン、ミジャ、アランバリ、リソ、ルイス・バスケスです。試合前にはダビド・ソリアの表彰が行われました。前半はオサスナの攻勢に遭い、ルーカス・トロのヘディングやラウール・ガルシアのシュートなどでゴールを脅かされましたが、ソリアの好セーブで凌ぎました。ヘタフェはポゼッションこそ握ったものの、アイマル・オロスとルイス・ミジャが激しく衝突するなどの肉弾戦が続き、前半の決定機はアブカルやサイード・ロメロがエリア外から放った強烈なシュート程度にとどまりました。
迎えた後半、59分にペナルティエリア外でこぼれ球を拾ったルイス・ミジャが迷わず右足を振り抜くと、ボールは相手DFカテナに当たって軌道が変わり、GKセルヒオ・エレーラの逆を突いてゴールに吸い込まれました。試合中には8分にマリオ・マルティンに代えてダビンチ、82分にはリソに代えてダミアンを投入する交代もありました。終盤にかけてオサスナは猛攻を仕掛けましたが、ヘタフェは最後まで1-0のリードを守り切りました。 (via MARCA)