アレクサンダー・セルロートのユヴェントス移籍拒否と韓国遠征回避の全貌

アトレティコが誇るノルウェー代表ストライカー、アレクサンダー・セルロートに対し、セリエAのユヴェントスが獲得に名乗りを上げました。

ユヴェントスは、アトレティコでのプレーを熱望しているアルゼンチン代表MFニコ・ゴンサレスをトレード要員として提示し、ニコ・ゴンサレスの移籍金を減額する代わりにセルロートを期限付き移籍で獲得するという交換条件をアトレティコに提案しました。しかし、アトレティコはジュリアン・アルバレスの退団騒動もあり、貴重な前線の選択肢を失うわけにはいかないため、この極めて不利なユヴェントスからの提案を即座に拒絶しました。

セルロート自身はユヴェントスからの興味に強い関心をのぞかせていましたが、アトレティコ側は彼の売却を認めず、全体練習に復帰させました。ただ、セルロートは日曜と月曜に別メニュー調整を行っていた背景もあり、今週水曜日から韓国へ出発するプレシーズン遠征メンバーには帯同せず、マドリードのマハダオンダに残って単独でのコンディション調整を続けることが決定しました。(via ElDesmarque / Mundo Deportivo)