ロドリの愛国的な叫び
マドリード市内のシベーレス広場で行われたW杯優勝祝賀イベントで、大会MVPに輝いたロドリがマイクを握り、愛国心あふれるスピーチを行って観衆を熱狂させた。彼は満面の笑みで『私を産んでくれた母万歳!国王万歳!そしてスペイン万歳!』と叫んだ。この場面はすぐにSNSで拡散され、大きな話題を呼んだ。(via ElDesmarque)
祝賀パレードでの様々な名場面
祝賀パレードのバスの上では、多くの印象的なシーンが生まれた。まず、ガビとパレデスの乱闘騒ぎを揶揄する「今年の一戦:パレデス vs ガビ」と書かれたファンからの横断幕をファビアン・ルイスが掲げ、ラミン・ヤマルがカメラにアピールする一幕があった。また、バスがプエルタ・デ・アルカラに近づいた際、ジェレミ・ピノがカメラに向かってウナイ・シモンに口づけを要求し、シモンもそれに応えて2人でキスを交わした。ウナイ・シモンはアスレティック・クラブのエンブレムが入った赤いベレー帽を被っていた。さらに、ラミン・ヤマルはどこからか本物の王冠を手に入れ、それを頭に被ってW杯トロフィーを磨く仕草を見せた。アレックス・バエナはアトレティコ・マドリードのエンブレムが入ったスペイン国旗をバスの前面に飾り、マルク・プビルとマルコス・ジョレンテ、そしてアトレティコ下部組織出身のロドリを誘って記念撮影を行ったが、それを見たファビアン・ルイスが笑いながら旗を奪い取るという和やかな一幕もあった。(via ElDesmarque)(via SPORT)
ボルハ・イグレシアスのラップ披露と絶大な人気
祝賀イベントのステージ入場時、各選手は自ら選んだ入場曲に合わせて登場した。若手選手が最新のヒット曲を選ぶ中、ボルハ・イグレシアスはVioladores del Versoの『Cantando』を選び、マイクを握って自らラップを披露した。これにはペドロ・ポロやニコ・ウィリアムズも腹を抱えて大爆笑した。ボルハ・イグレシアスは今大会でわずか1分しかプレーしていないが、DJを担当したり、メンタルヘルスや多様性の問題について発言したりと、ピッチ外で絶大な存在感を発揮している。彼の人柄はファンから愛されており、SNSのフォロワー数も大会開始時から30%以上増加した。ハビエル・バルデムやペネロペ・クルスなどの著名人も彼に敬意を示している。(via ElDesmarque)(via SPORT)
レオノール王女のツッコミ
マドリードのサルスエラ宮殿で行われたフェリペ6世国王とレティシア王妃、レオノール王女、ソフィア王女による代表チームの歓迎式典で、レオノール王女が決勝ゴールを決めたフェラン・トーレスに対して『髪を剃るんじゃなかったの?』とツッコミを入れる場面があった。フェラン・トーレスは『いや、いや』と苦笑いで答えた。フェランは優勝したら丸刈りにするという公約を掲げていたが、それを実行しなかったことを見逃さなかった王女の鋭い一言だった。なお、ククレジャ、バエナ、イグレシアス、ピノはルイス・デ・ラ・フエンテ監督の顔のタトゥーを入れる約束をしており、ヤマルは3週間ヒゲを伸ばす公約を立てている。(via MARCA)