法務の決定

ラージョ・バジェカーノが行政機関へ持ち込んでいた法的な異議申し立てについて、国家スポーツ審議会(CSD)から正式な棄却判決が下された。

クラブ側は8月19日、ホームスタジアムであるバジェカスの使用停止措置に伴い、オンタイム・ブタルケ・スタジアムでの開催を余儀なくされたデポルティーボ・アラベス戦について、ラ・リーガへ試合の延期を申請していた。しかしラ・リーガにこれを拒否されたため、スポーツ最高機関であるCSDへ不服審査請求を行っていた。

CSDは本件に対して緊急手続きを適用し、ラ・リーガ側に見解の提出と関連情報の提示を要求して精査を進めていた。ラ・リーガからの詳細な主張と証拠書類を受領して慎重に審理を行った結果、CSDは「ラージョ・バジェカーノが主張する不服申し立ての対象案件は、CSDの管轄権および権限の範囲外である」との法的結論を出し、クラブの訴願を正式に退けた。これにより、試合日程に関する行政救済の道は完全に閉ざされる形となった。(via Mundo デポルティーボ・ラ・コルーニャ)