ユーリの誤審退場処分維持に大炎上!本人は不公平とブチギレ、ビルバオ監督もVARを痛烈批判
アスレティック・ビルバオとセビージャの一戦で起きた、ユーリ・ベルチチェの退場劇を巡る波紋は収まるどころか「大炎上」へと発展しています。
この試合の11分、ユーリがセビージャのミゲル・シエラを倒したシーンで、主審のセサール・ソト・グラードは一発退場のレッドカードを提示。しかしその後、審判技術委員会(CTA)は公式に「明らかな誤審であり、退場処分にすべきではなかった」とエラーを認めました。
驚くべきことに、このCTAによる誤審認定があったにもかかわらず、競技委員会はユーリに対し「1試合の出場停止処分」を科すことを決定。ユーリは木曜日のバルセロナ戦に出場できなくなりました。この理不尽な裁定に対し、ユーリは自身のSNSで『信じられない、本当にひどい。公式ビデオと審判委員会の声明を読んだ後では、私自身と、何より前半12分から10人で戦うことを強いられたチームが受けた不利益に対して、さらに深い怒りと痛みを覚える。100%不公平だ。それなのに、次の試合に出られないという罰則を最後まで背負わされるのは結局私なのだ』と、不満を爆発させました。
また、アスレティックのエディン・テルジッチ監督も会見で、VARが機能しなかったことについて怒りを滲ませました。『あの判定には極めて不満であり、完全な誤審だった。本来ならVARはこうした決定的な間違いをピッチ上で防ぐために存在しているはずだ。今回は誰もがこの事態から学び、将来に向けてジャッジの質が改善されることを強く望んでいる』と発言。セビージャ戦の結果自体については『厳しい試合だったが、すでに過去のこと。バルセロナ戦に向けて集中する』と語っています。(via Estadio Deportivo)