ホセ・マリア・ヒメネスがデポルティーボへ期限付き移籍、アトレティコとは2029年まで契約延長
長年にわたりアトレティコの守備陣を支えてきたウルグアイ代表センターバック、ホセ・マリア・ヒメネスが、デポルティーボ・ラ・コルーニャへ2026-2027シーズン終了までの期限付き移籍で加入することが正式に合意に達しました。ヒメネスは2013年に加入して以来、13年間にわたりアトレティコのユニフォームを身にまとう中で守備の要として君臨してきましたが、今シーズンは出場機会を求めてデポルティーボへの挑戦を決断しました。
この期限付き移籍に際し、ヒメネスはアトレティコとの契約を2029年6月30日までさらに1年間延長することで合意に達しました。移籍にあたっては、アトレティコがヒメネスの高額な給与の大部分を負担し、デポルティーボ側の財政的な負担を軽減させる形をとっています。
ヒメネスはアトレティコで公式戦370試合(ラ・リーガ260試合)に出場した実績を誇り、シメオネ監督の守備システムの中心人物でしたが、近年は怪我が重なり、さらに今夏にクリスティアン・ロメロ、マーク・プビル、ロビン・ル・ノルマン、ダビド・ハンツコといった強力な守備陣が揃ったことで、チーム内で5番目のセンターバックという厳しい立場になっていました。今シーズンは開幕3試合のうち、ビジャレアル戦とセビージャ戦の最終盤にわずかに途中出場したのみにとどまっていました。
ヒメネスは移籍決定を受け、自身のSNSを更新し、アトレティコでの輝かしい日々の動画とともにサポーターに向けてメッセージを発信しました。その中で彼は『この物語はまだ終わっていない。アトレティコのみんな、体に気をつけて。またすぐに会おう』と述べ、アトレティコへの変わらぬ愛情と、将来的な帰還を誓いました。(via Estadio Deportivo)