フリオ・サリナスの独舌論評
元バルセロナおよびアトレティコ・マドリードのFWフリオ・サリナスがラジオ番組に出演し、移籍市場を賑わせた「フリアン・アルバレス獲得劇」について鋭い持論を展開しました。サリナスは『彼が来なくて良かったし、1月にも来ないでほしい。素晴らしい選手であることは認めろが、バルサが提示したとされる1億3000万ユーロ(実際には1億ユーロ上限)という金額は狂気の沙汰だ。バルサは買い方と売り方を学ぶべきだ。僕がアトレティコの担当者なら、バルサの焦りにつけ込んでフェラン・トーレス+800万ユーロでのトレードを持ちかけて儲けただろう』と痛烈に批判しました。
長引く騒動に対し、バルセロナのスポーツ・ディレクターであるデコ氏は『フリアンについてこれ以上話したくない。リスペクトを持ってオファーを出したが返答がなかった。リアリティというより社会的なプレッシャーの問題だ』と疲れ切った表情を見せています。
さらにサリナスはバロンドール選考にも言及。候補から漏れたラフィーニャを称賛しつつも、『僕ならバロンドールをファビアン・ルイスに与える。PSGでタイトルを総なめにし、チャンピオンズリーグもワールドカップも制した。ルイス・デ・ラ・フエンテの指揮下でペドリの穴を完全に埋めた最高の選手だ』と热弁を振るいました。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)