ピーター・リムがポロ大会優勝でご満悦

ヴァレンシアCFがバルセロナに惨敗を喫し、サポーターの危機感が頂点に達する中、クラブの最大株主であるピーター・リムの呑気な行動が現地ファンの怒りを買っています。メスタージャには初めて公式戦観戦に訪れた息子のキアット・リム会長の姿があり、スタンドからの猛烈な非難と怒号を身をもって浴びていました。

しかし、その裏で父親のピーター・リム本人はマレーシアのジョホールへ滞在し、ジョホール王太子が主催する「ジョホール・スーパー・クラウン・ポロ・トーナメント2026」に出場。自身が参加したポロチームで見事に優勝を果たし、トロフィーを手に満面の笑みで記念撮影に応じていました。

さらにSNS上では『フィールド上での勝利だけでなく、会話を交わし、握手を交わし、扉を開いた。ジョホールの経済や人々への投資とビジネスの最高峰だ。時期が来ればその成果がわかるだろう』というメッセージが発信されました。危機に瀕するクラブを置き去りにし、優雅なポロ大会でビジネスと娯楽を満喫するオーナーの姿に対し、ファンからは激しい怒りの声が上がっています。(via Superdeporte)