アスレティック・ビルバオ

内部からウリアルテ会長に対する強い批判の声が上がっている。元役員のイゴール・サン・ロマンがインタビューに応じ、会長の独断的なクラブ運営とコミュニケーション不足を非難。『今季のチャンピオンズリーグは失敗だった』と断じ、クラブの内部で何かが歪み始めていると警鐘を鳴らした (via Estadio Deportivo)。

また、長年チームを支えたダニ・ガルシアが退団の舞台裏をポッドキャストで告白。クラブとバルベルデ監督の決断の遅さに限界を感じて退団を決意したが、ムニアインとラウール・ガルシアの引退・退団セレモニーの主役を奪いたくないという配慮から、最後の最後までチームメイトにも明かさずに黙っていたという感動的なエピソードを披露した (via ElDesmarque)。

ビジャレアルCF

GKディエゴ・コンデのセビージャへの移籍交渉において、クラブは強気の姿勢を崩していない。セビージャ側はフリーでの獲得を打診したが、ビジャレアルは未償却分の約200万ユーロを回収するため、最低でも150万から200万ユーロの移籍金を支払うよう求めている (via SPORT)。

イニゴ・ペレス新監督の下で、膨れ上がったセンターバック陣の整理が急務となっている。ラファ・マリンの買い取りオプション(1500万ユーロ)は行使しないものの、依然としてレナト・ヴェイガ、ローガン・コスタ、カンブワラら6人のCBを抱えており、プレシーズンの評価を経て売却やレンタルが決定される (via ElDesmarque)。

レンタル組の去就も順次決定されており、カルロス・ロメロはトップチーム残留が確定。ラモン・テラッツやアコマックらは新監督のアピール次第となる。パプ・ゲイェの去就によっては中盤の補強に動く予定 (via SPORT)。

なお、所属するガーナ代表のトーマス・パーティが、英国での性的暴行事件を理由にW杯開催国のカナダから入国ビザを拒否されるというスキャンダルが発生している (via SPORT)。