マラガCF
試合後の会見に臨んだフネス監督は、不甲斐ない逆転負けに悔しさを滲ませつつも、『相手は欧州カップ戦に出場するレベルの非常に強力なチームだった。我々の開幕からの7試合のうち5試合が欧州大会出場クラブとの対戦という過酷な日程だ』とスケジュール面での難しさを吐露しました。さらに試合中には複数の選手に過呼吸や足の吊り・筋過負荷が発生していたことを明かし、身体的・精神的な疲労が限界に達していることを認めました。(via ElDesmarque)
マラガCF
敗戦の中でも、先制点の起点となるインターセプトを見せ、後半には相手の決定的なヘディングシュートをゴールライン上でスーパークリアした主将アンヘル・レシオのプレーは高く評価されました。フネス監督は『選手たちは昨季まで下のカテゴリーで戦っていた。1部という最最高峰の要求度に挑む過渡期だ。苦しいプロセスだが、最高峰のスピードに順応した瞬間、我々の映画のストーリーは一変するはずだ』と語り、次節ヘタフェ戦での巻き返しを誓いました。(via ElDesmarque)
レアル・ベティス
絶好調のレアル・ベティスは、ラ・カルトゥハに堅守ヘタフェCFを迎えた一戦で、前半45分にエズ・アブデが挙げた価値ある1点を守り切り、1-0で勝利を収めました。これでベティスは開幕6試合で5勝目を挙げ、勝ち点を15へ伸ばして3位の位置を確固たるものとしています。今季ラ・カルトゥハを仮本拠地としながらも、2026年に入ってホーム無敗(13試合負けなし)という驚異的な強さを維持しています。(via Estadio Deportivo)
レアル・ベティス
この試合で絶大な存在感を放ち、満場一致でMVPに選出されたのがコロンビア人MFネルソン・デオサでした。8回のボール回収、3回のクリア、2回のインターセプトという守備面での貢献に加え、強烈なミドルシュートで相手ゴールを脅かし、決勝点となったアブデへのロングパスの起点にもなりました。ネルソン・デオサは『MVPをもらえるとは思っていなかった。チームのために全力を尽くした結果だ。ホームで勝ち点1すら渡さないという強い気持ちで戦っている』と喜びを語りました。(via SPORT)