バルセロナのカンテラーノであるアレクシス・オルメドがセルタ・フォルトゥナへ完全移籍
最もユーティリティ性の高いバルセロナのカンテラーノの一人であるアレクシス・オルメドが、セルタへ完全移籍する。オルメドは来週ビーゴへ向かい、まずはスペイン2部に昇格したフレディ・アルバレス監督率いるセルタ・フォルトゥナに合流する予定だ。しかし、ヒラルデス監督をはじめとするトップチームのスタッフからも非常に近い距離で注目されており、トップチームでの出場機会が与えられる可能性も十分にある。
オルメドは以前からセルタが獲得を熱望していた選手であり、長期間にわたって密着マークされていた。本職は右センターバックだが、左のセンターバックや右サイドバックとしてもプレーできる。この多様性はヒラルデス監督のプレースタイルに完璧にフィットし、ボールを保持しながら最終ラインからビルドアップを行うという、トップチームとBチーム共通の哲学に非常にマッチしている。ラ・マシアの純粋な産物である彼は、プレベンハミンからバルセロナ一筋で育ってきた。昨シーズンは半月板の負傷で数ヶ月の離脱を余儀なくされたが、バルサ・アスレティックのフリアノ・ベレッチ監督から絶大な信頼を寄せられ、キャプテンマークを巻くこともあった。ハンジ・フリック監督のトップチームの練習にも参加し、オサスナ戦では公式戦のベンチ入りも果たしている。
オルメドのキャリアは、2カテゴリー上の舞台であるビーゴで新たなスタートを切ることになるが、近い将来にスペイン1部で彼の姿を見ることになっても全く不思議ではない。
(via SPORT)