マリアン・モウリーニョ会長がクラブの財政状況とサラリーキャップ縮小について言及

マリアン・モウリーニョ会長は、約3200万ユーロという選手売却の目標を達成できなかったことにより、クラブが再び1000万ユーロ強の赤字で決算を終えることへの遺憾の意を表明した。

会長は、『数字が悪いこと、そして赤字を出すことはクラブの経営や計画において常にネガティブなことではあるが、2500万ユーロ以上の売却益を得た昨年の赤字額が、400万ユーロしか売却益がなかった今年の赤字額よりもわずかに多かったという点は評価しなければならない』と詳細を語った。

さらに、売却目標を達成できなかった影響により、2026-2027シーズンのサラリーキャップが少し引き下げられる見通しであることを明らかにした。『昨年はだいたい9100万ユーロの枠が与えられていた。実際に使用したのは8000万ユーロだったが、それでも3200万ユーロの売却を行う必要があった。今年は上限が約8800万ユーロに引き下げられる見込みだが、我々としてはトップチームに8000万ユーロを維持する考えだ』と明言している。

(via ElDesmarque)