レアル・オビエド
フリアン・カレロ監督率いるオビエドは、ポンフェラディーナ(1部RFEF)に4-0で大勝し、プレシーズン初勝利を飾った。これまでの得点力不足を完全に払拭する内容となった。中盤を完全に支配し、前半17分にダニ・ビジャエルモサの起点から右サイドへ展開し、アイサルのクロスがこぼれたところをアリツ・アルダソロが左足の強烈なシュートで決めて先制。27分にはハコボの右CKからカンテラ出身のCBマルコ・エステバンがヘディングで追加点を挙げた。後半53分には、バレンシアからレンタル加入してトップ下で際立ったパスセンスを見せたビジャエルモサのアウトサイドパスに抜け出したハコボが、GKをかわして3点目を奪取。78分にはカンテラのパブロ・アグディンの左クロスから、レンタルから復帰したエセがヘディングでダメ押しとなる4点目を決めた。ハコボが1ゴール2アシストの大活躍を見せたほか、カンテラのエンソ・ペレスやサム・ロドリゲスも高い評価を獲得。新加入のフアン・クルスやカルロス・フェルナンデスもデビューを果たした。一方、移籍市場ではビジャレアルに所属するエジプト国籍のハイセム・ハッサン獲得に興味を示しているが、クラブ側は1200万ユーロの契約解除金満額の支払いを求めており、交渉は進展していない。(via MARCA) (via SPORT) (via AS) (via ElDesmarque)
スポルティング・ヒホン
ニコラス・ラルカモン新監督(アルゼンチン人)を迎えたスポルティングは、移籍市場で積極的な動きを見せている。まず、アメリカ代表ウイングのコンラッド・デ・ラ・フエンテ(23歳)をスイスのローザンヌから完全移籍で獲得し、2029年までの契約を結んだ。バルサのカンテラ出身で1対1の打開力に優れており、ウイングバックシステムで重宝される見込みだ。さらに、元スペイン代表でバレンシアで146試合に出場した実績を持つウゴ・ギジャモン(26歳)を、クロアチアのハイドゥク・スプリトとの契約解除を経てフリートランスファーで獲得(契約は2028年+1年オプション)。発表動画にはカタールW杯で彼を招集したルイス・エンリケの映像が使用され話題を呼んだ。また、ジョナタン・ドゥバシンがオサスナへ移籍した穴を埋めるため、オランダ人FWザカリア・エッダフチョウリの獲得にも動いているが、所属元のクラブは移籍金300万ユーロ+インセンティブ100万ユーロを要求している。(via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)