アトレティコ・マドリード

アトレティコ・マドリードのエンリケ・セレーソ会長、ダヴィド・ヴィラ顧問、アントニオ・アロンソ基金理事らは、アンフィールドのスタジアム脇に設置されている故ディオゴ・ジョタ像を訪問し、クラブを代表して特別な献花を行った。

ジョタは2017年にポルトからアトレティコへ加入(その後ウルヴス、リヴァプールへ移籍)した経緯があり、昨夏に不慮の交通事故により逝去した。アトレティコ一行は昨年に続きメモリアルスポットへ参拝し、かつてクラブに在籍したアタッカーへ深い哀悼の意を表した。(via Mundo Deportivo)

セビージャFC

前節エスパニョール戦でDFアルーナ・サンガンテに提示された一発レッドカードについて、審判委員会(CTA)は『ボールに触れたものの、その後に足を挙げて相手FWロベルトを倒しており、因果関係が明確。退場処分は妥当な判断』との見解を発表し、セビージャ側の不服申し立てを棄却した。

さらに追い打ちをかけるように、サンガンテが同試合で右足首の捻挫を負っていたことが判明した。クラブの発表によると復帰までに約2週間を要する見込みで、出場停止と負傷の重複により、バレンシア戦のみならずデポルティーボ戦やバルセロナ戦も欠場する可能性が高まった。代役には若手アンドレス・カストリンが起用される見通しだ。(via Estadio Deportivo)

セビージャFC

セビージャFCのホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長が緊急記者会見を開き、老朽化したエスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアンの全面改修プロジェクトについて言及した。2027年6月の着工を目指し、約3億ユーロを投じて大規模スタジアムへ生まれ変わらせる計画を進めていると明かした。

改修期間中の仮本拠地としてエスタディオ・デ・ラ・カルトゥハの使用を申請する方針だが、現在宿敵レアル・ベティスが2028年まで単独使用契約を結んでいる。この問題に対し会長は『アンダルシア州政府が仲介に入り、セビージャのようなビッグクラブが円滑に工事を進められるようカルトゥハの共用を後押ししてくれるはずだ』と強気な見解を示した。(via Estadio Deportivo)

セビージャFC

カラスコ会長はクラブの財政再建が急速に進展していることも強調した。純負債を9000万ユーロから6000万ユーロまで大幅に圧縮し、人件費も7200万ユーロまで削減することに成功したと発表。『もはや破産の危機は去り、増資も必須ではない』と自信を見せた。

また、移籍市場最終日に成立させたMFヨウスフ・フォファナの獲得劇の舞台裏を披露。20:12にリヨンとの交渉が破談した情報を察知し、23:57の登録完了まで怒濤の交渉を展開したという。『ローマ教皇以外、関係するあらゆる人物に電話をかけて説得に当たった』と執念のスカウティングを明かした。(via Estadio Deportivo)