歴史の不吉なデータを打ち破れ
オサスナ戦で5-2の爆勝を収め、ラ・リーガで3位を堅持するなど勢いに乗るベティスですが、欧州戦におけるポルトガル勢とのホーム対戦成績には不吉なジンクスが漂っています。
これまでベティスが欧州の公式戦でポルトガルのクラブを本拠地に迎えた戦績は、4試合でわずか1勝(1分2敗)にとどまっています。直近の苦い記憶として残っているのが、2025/26シーズンのヨーロッパリーグ準々決勝スポルティング・ブラガ戦です。アウェイでの第1脚を1-1で引き分けた後、ラ・カルトゥハでの第2脚に臨んだベティスは、前半30分までに2-0とリードしながらも、そこからまさかの4失点を喫して2-4で逆転負けを喫し、大会から姿を消しました。
歴史を振り返ると、ポルトガル勢との最初の対戦は1982/83シーズンのUEFAカップ1回戦にさかのぼり、この時もベンフィカの前に屈しました。その後、ヴィトーリア・ギマランイスと2度、ブラガと1度対戦を重ね、通算の対戦成績は8試合で3勝2分3敗と拮抗しています。
興味深いことに、アウェイでの戦績が2勝1分1敗と勝ち越しているのに対し、ホームでは1勝1分2敗と負け越しています。21年ぶりのホームCLという歴史的な夜に、この相性の悪さを払拭し、グループステージ2連勝を飾ることができるかが大きな焦点となります。 (via Mundo Deportivo)