シメオネ監督が敗戦の全責任を認める「後半の立ち上がりに必要なものを伝えられなかった」
シメオネ監督は試合後の記者会見で、後半立ち上がりに見せたチームの致命的な集中力の欠如について言及し、そのすべての責任が自身とコーチングスタッフにあると認めました。
『試合はまさに見たままだ。前半はパーソナリティを発揮し、個性を出し、質の高いゲームを展開してチームとして素晴らしい出来だった。しかし、後半立ち上がりの5分間、あるいは2分間、緊張感が低下し、もっとうまく処理できたはずの場面を解決できなかった。アスレティックはその一瞬の切断(一瞬の隙)を見逃さず、そこから試合が一気に複雑化した。相手のディフェンスが組織化された後は非常に厳しい展開となり、彼らの勝利は完全に妥当だった』
『後半に入るにあたって良い感触はあった。しかし、あの2分間に起こった出来事に対応できなかった。これは完全に我々コーチングスタッフの責任だ。後半の立ち上がりに選手たちがピッチで必要としていたものを、我々が適切に伝えることができず、また選手たちも自分たちの力だけでそれを見出すことができなかった』
『チームはまだ構築の段階にあり、こうした複雑な状況に直面することは避けられない。開幕からのスタートは予想以上に順調だったが、今日のこの2分間の打撃は、我々の現状を再認識し、今後解決すべき課題に向き合うための良い教訓になるだろう』
(via MARCA)