Bチームも今週末開幕 指揮官が語る育成と勝利を両立する二兎の目標
トップチームが苦しむ中、バレンシアの未来を担うBチーム(VCF Mestalla)が、今週日曜日の午前11時から、ホームのアントニオ・プチャデス・スタジアムでセグンダ・フェデラシオン(スペイン4部)の新シーズン開幕戦(マジョルカB戦)を迎えます。今季から最初から指揮を執るオスカル・サンチェス監督は、メディアのインタビューに対し、チームの2つの使命について次のように語りました。『個々の選手の能力を高め、トップチームが彼らを必要としたときに、いつでもピッチで貢献できるよう準備させておくこと。工程として、チームとして可能な限りリーグの上位で競い合うこと。この2つが我々の目標です』
プレシーズンでは格上のチームとも対戦し、手応えを感じているという指揮官は、初戦の相手である昇格組マジョルカBについて『昇格直後のチームは最初の8から10試合、昇格の勢いに乗っているため非常に危険だ。さらに、99年や2000年生まれといった、このカテゴリーのBチームとしては比較的シニアに近い経験豊富な選手も抱えているため、非常に難しい試合になるだろう』と警戒を示しました。その上で、『ホームのアントニオ・プチャデスは、我々にとっての要塞でなければならない。ここへやってくる対戦相手に、生半可な気持ちでは勝てないと思わせるような強さを見せる』と、本拠地での戦いへの強い決意を述べました。(via Superdeporte)