ウナヒの去就とW杯での躍動

昨シーズン降格の憂き目に遭い、今季2部を戦うジローナにおいて、スター選手であるアゼディン・ウナヒの去就に注目が集まっている。中盤の創造性を求めるレアル・ソシエダの補強プロフィールに唯一合致する選手とされており、現在参戦中の2026年W杯を終えた後、数週間前から噂されている移籍を本格的に模索するものと見られている。(via ElDesmarque)

そのW杯の舞台で、ウナヒは見事な活躍を見せている。モロッコ代表として出場したカナダ戦では2ゴールをマークし、これまでの決勝トーナメントで11試合続いていた無得点の記録を打ち破る決定的な働きを見せた。さらに、多くの移民ルーツの選手で構成されるモロッコ代表のスターティングメンバーにおいて、カサブランカで生まれたウナヒは、唯一モロッコ国内で出生した選手としてチームの核を担っている。(via Mundo Deportivo)