TV中継とVAR専用映像の受信構造と審判側の責任回避

📡 インタビュー動画の削除と大炎上を経て、番組『El Partidazo』の冒頭では進行役のジャーナリスト、ファンマ・カスターニョ氏が立ち上がり、『今後のためにこれだけは明確にしておきたい』と強い口調で訴え、前夜の発言を修正・打ち消す解説を行ないました。 (via Estadio Deportivo)

🎥 ファンマ・カスターニョ氏は、ラス・ロサスのVARルームが受け取る映像システムについて詳しく触れ、『VARルームはテレビで放送されている映像だけでなく、スタジアムに設置されたすべてのカメラ映像を受信している。したがって、VAR担当審判はテレビ中継のディレクターではなく、VAR専用の制作スタッフに対して“あの映像を私に送ってくれ”と個別に要求する権限を持っている』と説明しました。 (via Mundo Deportivo)

🔍 さらに同氏は『テレビ中継でイブラヒマ・コナテによるロビー・ユアへのファウルのリプレイが流れなかったからといって、VAR審判がそれを見ていなかったことにはならない。VAR審判は自分の意思で好きなだけ何度でもリプレイを確認することができたはずだ』と語り、テレビ中継の編集判断とVARの検証能力は無関係であると主張しました。しかし、審判委員会(CTA)側はクアドラ・フェルナンデスVAR審判が2分半にわたり該当シーンの映像を探したものの見つけられなかったと説明しており、メディア側の修正弁明と審判側の実際の説明との間で苦しい言い逃れと主張の食い違いが顕著になっています。 (via Estadio Deportivo)