待望のバルサデビュー!背番号9を受け継いだガブリエウ・ジェズスが語る現在地

今夏の移籍期限最終日にアーセナルから移籍金1000万ユーロ、2029年までの3年契約で電撃加入したブラジル代表フォワード、ガブリエウ・ジェズスがついにバルサの公式戦デビューを飾りました。

フリック監督は、試合の勝利がほぼ確定した後半81分、ペドリに代えてジェズスを投入。ジェズスは、昨季限りで退団したレヴァンドフスキが着用していた栄光の背番号「9」を背負い、ワントップの位置に入りました。これにより、それまでワントップとして稼働していたハフィーニャがトップ下のポジションへとスライド。

わずか10分ほどの出場時間ではありましたが、ジェズスはピッチ上で高い機動力を発揮。ハフィーニャやラミン、ゴードンらと積極的にパスを交換し、連携を図りました。後半のゴール前では、ペナルティエリア手前でボールを受け、果敢に放ったカットインシュートがわずかに右ポストの脇を通過。ゴールこそ奪えなかったものの、確かな技術とインテンシティの高さを示しました。

試合後、ジェズスは自身のフィジカルコンディションについて率直な思いを明かしています。

『体調は良いが、少し体が重い(少しきつい)』

クラブ公式メディアに対してそう説明した彼は、まだ新しいチームの戦術やスピードに慣れるリハビリの段階であり、これから徐々に最高のパフォーマンスを取り戻していくプロセスにあることを自覚し、前を向いていました。(via Mundo Deportivo)