止まらないグルセタ プレシーズン5点目をマークし好調維持

この試合で再び輝きを放ったのが、ストライカーのゴルカ・グルセタだ。エイバルに先制されて迎えた前半25分、ハウレヒサルからのパスを受けたグルセタは、ペナルティエリア内での見事な動き出しから正確なクロスシュートを放ち、同点ゴールを記録した。これでグルセタはプレシーズンの親善試合において早くも5点目をマークしたことになり、ストライカーとしての照準が完璧に合っていることを改めて証明した。前半の終わり際にもグルセタはハウレヒサルと共に決定機を迎えるなど、攻撃の核として絶好調を維持している。

また、後半から投入された若手選手たちも躍動した。特にエリジャ・ギフトのチャンスメイクからアシエル・イエロが至近距離で決定的なシュートを放つ場面があったが、これは相手ゴールキーパーのベルメホの好セーブに阻まれ、惜しくもゴールとはならなかった。テルジッチ監督は若手選手にプレー時間を与え、チーム全体の競争力を高めるというプレシーズンの目的を着実に果たしている。 (via ElDesmarque) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)