レアル・ソシエダ/ミケル・オヤルサバルの人生美学
デウスト大学で経営学(ADE)の学位を取得しているレアル・ソシエダの主将ミケル・オヤルサバルが、プロサッカー選手としての卓越した実績と、地に足のついた独自の人生観について語りました。
クラブ史上9位となる444試合出場を達成し、スペイン代表としてもユーロ決勝ゴールやW杯制覇を成し遂げたミケル・オヤルサバルですが、自身の人生における優先順位について『1番目が息子と妻、その次が家族と友人たちであり、サッカーはその後にくる』とキッパリ言い切っています。
2022年に右膝前十字靭帯を断裂し、9ヶ月間の離脱とカタールW杯欠場を余儀なくされた際も、絶望するのではなく『これまでの10年間を一度リセットし、自分がどれほど恵まれた環境にいるかを再確認する機会になった』と前向きに捉えていました。また、妻のアイノアさんが医師であり、サッカーにあまり関心がないことについて『そのおかげで自分がサッカー選手という特別な存在ではなく、普通の人間として地に足をつけていられる』と笑顔で明かしています。(via SPORT)