チーム状況 2部降格に伴う主力選手の大量退団とローン組の復帰

チャンピオンズリーグの舞台からセグンダ・ディビシオンへの降格という急転直下の事態は、ジローナのチーム編成に甚大な影響を及ぼしている。数日以内にチームの半数の選手が契約満了を迎えることや、2部リーグの予算では到底支払えない高額な給与がネックとなり、主力選手たちの大量離脱が避けられない状況となっている。

まず、ローン移籍で加入していたマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、トーマス・レマル、ウゴ・リンコン、クラウディオ・エチェベリ、ヴィトール・レイスの5選手は、それぞれの所属元クラブへと帰還する。

さらに、ダレイ・ブリント、クリスティアン・ストゥアーニ、フアン・カルロス・マルティン、ダビド・ロペス、ルベン・ブランコといったチームを支えてきたベテランや主力選手たちも、クラブを去ることが確実視されている。残る選手たちに関しても、全員が2部リーグでのプレーを望んでいるわけではないため、クラブは今後彼らと個別に話し合いの場を持ち、届いたオファーには耳を傾ける方針をとっている。 (via Estadio Deportivo)