ロドリとディオマンデ獲得に向けた大型補強の最前線

🔥 クラブはすでにベルナルド・シウバ、デンゼル・ドゥンフリース、イブラヒマ・コナテ、マルク・ククレジャという4人の大型補強を完了させていますが、さらなるビッグネームの獲得に動いています。最大のターゲットは、W杯でMVPを獲得しスペインを優勝に導いたロドリ・エルナンデスです。ロドリ自身はマドリーでのプレーを熱望しており、マンチェスター・シティからの契約延長オファーを拒否しています。近日中に背中の軽い手術を受ける予定ですが、これは日帰りでの予防的なものであり、約3週間で復帰できるため、移籍やプレシーズンへの影響はありません。

⚖️ フロレンティーノ・ペレス会長はこれまで、30歳という年齢と高額な移籍金から獲得に消極的でしたが、現在は方針を転換し獲得に前向きです。しかし、クラブの理事会内では意見が割れています。懸念材料となっているのは、2025年に負った膝の重傷の履歴と、最近契約延長を果たしアンカーを任されているオーレリアン・チュアメニとのポジション重複です。プレースタイルが似ている2人のワールドクラスを同時に起用することは難しく、どちらかがベンチに座ることへのスポーツ面での不安が議論の的となっています。ジャーナリストのルベン・マルティンはラジオ番組で、彼が加入すればモウリーニョのチームはチャンピオンズリーグ優勝に大きく近づくと太鼓判を押していますが、アランチャ・ロドリゲスは現時点でクラブからの具体的なアクションはないと報告しています。

🌍 攻撃陣の補強では、バイエルン・ミュンヘンのマイケル・オリーズを第一目標としていましたが、同クラブが非売品の姿勢を崩さないため、RBライプツィヒのヤン・ディオマンデ(19歳)にターゲットを変更しました。ペレス会長は1億ユーロを支払う準備を整えています。ディオマンデは昨季のブンデスリーガで36試合に出場し13ゴール9アシストを記録、コートジボワール代表としてもW杯で活躍しました。アーセナル、マンチェスター・シティ、リバプール(1億ユーロのオファーを提示するも拒否された)も獲得を狙う中、パリ・サンジェルマンが選手および代理人エージェンシー(Roc Nation)と口頭合意に達しておりリードしています。ライプツィヒ側は移籍金として1億2000万ユーロを要求しており、マドリーは状況を静観しています。なお、ディオマンデのプロデビュー戦は2025年3月29日のサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦(当時レガネス所属)でした。 (via Estadio Deportivo, SPORT, ElDesmarque, MARCA)