UDアルメリア / コルドバCF

UDアルメリアが敵地エル・アルカンヘルで行われたコルドバCFとのアンダルシア・ダービーを0-2で制し、価値ある2連勝を飾りました。一方のコルドバは泥沼の開幕5試合で4敗目を喫し、降格圏19位から抜け出せずにいます。

コルドバのイバン・アニア監督は、前節から右サイドバックのみを変更し、エゴイツ・ムニョスを先発復帰させて挑みました。対するアルメリアのガルシア・ピミエンタ監督は、エンバルバ、メラメド、ミケル・ベスガ、セルヒオ・アリバスといった豪華な面々をベンチに温存し、バプティスタウン、シペンガ、ズドジッチ、クイン・ジュニエント、ミゲル・デ・ラ・フエンテらを並べる贅沢な布陣で臨みました。

前半はホームのコルドバが主導権を握り、カラセドのミドルシュートやディアラの中距離砲でアルメリアゴールを脅かします。しかし、アルメリアのベテランGKアンドレス・フェルナンデスの好セーブや堅守に阻まれ、得点を奪うことができません。

迎えた後半、アルメリアがその圧倒的な決定力を見せつけます。52分、レオ・バプティスタウンの絶妙なラストパスを受けたブリアン・シペンガが、ペナルティエリア中央から鋭い右足シュートをゴール右隅へ流し込んで先制します。

勢いに乗るアルメリアは70分、高圧プレッシングからコルドバのMFディアラのパスミスを誘導。ボールを奪ったハビ・ムニョスのスルーパスに反応したのは、出場停止処分が明けてこの試合が今季初出場となり、投入直後でファーストタッチだったブラジル人FWタリスでした。タリスは冷静にゴール中央へ流し込み、決定的な2点目を奪いました。

コルドバは終盤にビクトル・サンチェスやエノル・ロドリゲスを投入してパワープレーを仕掛けますが、アルメリアのゴールを割ることはできず。試合間際にアルメリアのクイン・ジュニエントが2枚目のイエローカードで退場となったものの、そのまま0-2でタイムアップ。アルメリアが勝ち点を6に伸ばした一方、コルドバはホームのファンから厳しいブーイングを浴びる厳しい結果となりました。(via SPORT) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)