リカルジーニョ:41歳の誕生日にRadio MARCA出演、語った「フットサル五輪化」の大きな夢とポーカーへの情熱
フットサル史上最高のファンタジスタと評されるポルトガルのレジェンド、リカルジーニョが41歳の誕生日を迎え、Radio MARCAの人気番組『El Programa de Ortega』に出演。驚異的な野心と未来への夢を熱く語りました。
現役時代に世界最優秀選手に6度選ばれ、代表としても世界王者に輝いた彼ですが、第一線を退いた現在も普及活動のために世界中を飛び回っています。先日はコスタリカで、もう一人の伝説であるブラジル代表 Falcao(ファルカン)とともに現地連盟とフットサルの未来についてのビジョンを交わしてきました。
彼が今、第二の人生で執念を燃やしているのが「フットサルをオリンピックの正式競技にすること」です。自身は現役時代に一度も五輪の舞台に立てなかった悔しさを踏まえ、後輩たちのために熱弁しました。
『私の生涯の夢は、今も現役で命を削って戦っている仲間たちが、いつかオリンピックという世界最高の舞台でフットサルをプレーし、その素晴らしさを届けることだ。そのためには途方もない壁があり、果てしない努力が必要だが、私はコートの外からその夢を全力で推し進めていく』
また、かつての戦いの日々について恋しそうに語る場面もありました。
『今でも競争が恋しくて仕方がないんだ。練習すること以上に、あの極限の競争の中に身を置くのが恋しい。競争心は私の生まれた時からの本能であり、誰にも何も与えられず、すべて自分で勝ち取ってきたからね』
最近は、高い戦略性と精神的なスタミナが求められるポーカーに熱中しているとも明かし、
『ポーカーは非常に戦略的で、頭をフル回転させて勉強しなければならない素晴らしいゲームだ。ただ、まだプロには程遠いけれどね』と笑いを誘いました。
最後にフットサル五輪化に向けた凄まじい頑固さを示し、こう締めくくりました。
『私は一度これをやると頭に決めたら、テコでも動かない。気をつけた方がいい。私はかなり頑固で手強いからね』 (via MARCA)
マイク・ディーン元主審:「どっちが長く笛を吹かないでいられるかゲームをしていた」プレミアリーグの元主審が衝撃の“サボりゲーム”を暴露し英国内で大炎上
プレミアリーグで20年以上にわたって500試合以上を裁き、国際舞台でもその名を知られた名物主審マイク・ディーン(58歳)が、元プレミア得点王ジェイミー・ヴァーディのポッドキャストに出演。現役時代にピッチの上で行っていた信じがたい「サボりゲーム」の数々を笑顔でカミングアウトし、英国内で大炎上を引き起こしています。
ディーンが明かした衝撃の事実の数々は以下の通りです。
『昔はよく、ピッチに出て行く前にアシスタントたちと「よし、キックオフだ。どちらが一度も笛を吹かずにゲームを進められるか、耐久レースをしよう」と悪ふざけしていたんだ。プレミアリーグの試合で、VARが導入される前に2、3回実際にやったよ。なんと20分から25分間、一度も笛を吹かないまま試合が流れたこともあったね』
悪ふざけはそれだけに留まりませんでした。
『もう一つやっていたことがある。キックオフから、自分がどれだけセンターサークルの丸いラインから出ずに主審の任務をこなせるかというゲームだ。完全な悪ふざけだけどね。一度なんて、15分間もセンターサークルの中から一歩も出ずにゲームをコントロールしたんだ』
この発言は、毎週命を懸けて真剣勝負をしているクラブやファン、そして審判という職業の威厳を著しく冒涜するものだとして猛批判を浴びています。
元プレミアリーグの主審マーク・ハルゼイ氏は、BBCの取材に対し、怒りを押し殺しながらこのように厳しくディーンを糾弾しました。
『ディーンのあのような極めて不用意な発言は、今現在ピッチで必死に戦っているすべての現役審判の評判、尊厳、そして信頼性を著しく奈落へ傷つけるものであり、断じて許される行為ではない』 (via Mundo Deportivo)