アラン・モリセット:元ツアーディレクターを恐喝罪で提訴、スペイン公演への旅路で起きた「空港大麻・動物用鎮静剤」脅迫の全貌
グラミー賞を7回受賞し、名盤「Jagged Little Pill」で世界に名を馳せる歌姫アラン・モリセット(52歳、総資産6000万ドル)が、かつてのツアーディレクターであるケレン・ウリノフを恐喝行為で告訴し、世間に衝撃を与えています。
すべての悪夢は2025年7月12日、モリセットがスペインでの公演に向けて出発した移動中に始まりました。イギリスのファーンバラ空港で、ツアーディレクターのウリノフが警察の保安検査を受けた際、彼女の所持品から大麻と、動物用鎮静剤として知られる「キシラジン」が検出されたのです。このときウリノフは、医療用目的であると証明してその場で釈放されました。
しかし、ここから恐るべき裏切りが始まります。釈放されたウリノフは、なんとモリセットに対し、その摘発された薬物はすべてモリセット自身のものであると世間に向けて認めるよう強要したのです。
これをモリセットが当然のごとく拒否すると、ウリノフは「従わなければ薬物密輸で告発し、お前の輝かしい評判を完全に奈落に落とす」と脅迫。さらに、今後15年間にわたり、毎年報酬が跳ね上がる条件での独占マネジメント契約を要求してきました。
脅迫に屈しない姿勢を示したモリセットは、7万5000ドルの損害賠償を求めて提訴。訴状の中で、激しい怒りを以下のようにぶちまけています。
『私は、逆恨みした元ツアーディレクターによる、周到に計画された卑劣な恐喝キャンペーンの犠牲者だ。これほど無能で悪質な脅迫者と今後15年間も働くつもりは1ミリもないし、脅しに屈して身代金を支払うようなことも絶対にしない』 (via MARCA)
ラウル・アセンシオ:未成年者淫行動画流出裁判の無罪判決を受けて公式声明発表、飲酒運転の過ちも初めて言及し深く謝罪
レアル・マドリードの若きディフェンダー、ラウル・アセンシオが、自身の公式SNSでこれまで守り続けてきた沈黙を破り、極めて重大な長文声明を発表しました。
アセンシオは、未成年者の性的な動画を同意なく拡散したとして長年起訴されていた「秘密漏洩罪」の裁判において、無罪判決を勝ち取ったことを公式に報告。
声明の冒頭でアセンシオは、アンチェロッティ監督の「ピッチ外での振る舞い」に関する厳しい方針を引用しつつ、次のように力強く誓っています。
『今は私が語る番です。そして、私は自分の指揮官が言う通り、ピッチの中だけでなく、ピッチの外でもレアル・マドリードの選手にふさわしい行動を取るべきだという意見に、完全に同意しています。ハラ・マドリード。誰も私のこの決意を疑わないでください』
続いて、無罪を勝ち取るまでの困難な日々と感謝について心情を吐露しました。
『今日、長きにわたる沈黙を守り、常に信頼していた司法プロセスを尊重し続けた結果、無罪を勝ち取ることができました。この数ヶ月、司法が判断を下す前に多くの憶測や誤った事実がメディアで大々的に報道されるのを目にし、とても言葉では表せないほど苦しい日々を過ごしました。メディアの報道の自由や伝える権利は十分に尊重しますが、その報道の影には、大きな苦しみを背負って生きている一人の人間と、その家族が背後にいるということをどうか忘れないでほしい。最終的に司法がすべてを正しい場所に導いてくれると常に信じていました。信じてくれた家族、友人、代理人、弁護士、そして何より私を信じてプレーを続けさせてくれたレアル・マドリードのすべての関係者に心から感謝します』
さらにアセンシオは、この声明の中で、先日に基準値の4倍もの高濃度アルコールが検出されて摘発された飲酒運転容疑についても、初めて公式に言及し、深く頭を下げました。
『もう一つ、先日起こしてしまったアルコールに関連したあの愚かな出来事についてもお話ししなければなりません。私は自分が起こしてしまった過ちに対して、心の底から深く反省しており、すべての責任を全面的に受け止めます。この苦い経験から大きな教訓を得ました。二度と同じような危険で愚かな過ちは繰り返さないと、皆さんに固く誓います。これからは大好きなフットボールにすべての力を注ぎ、前を向いて歩んでいきます』 (via ElDesmarque)