1970年創設からの歩み!冠スポンサーやクラブ経営の変遷を辿る大会史
今回復活を遂げる「トロフェオ・デ・ヴァジェカス」は、クラブの歴史や経営陣の変遷とともにその名称を変えてきた非常に味わい深い大会です。📜
第1回大会が開催されたのは半世紀以上前となる1970年で、宿敵アトレティコ・マドリードを迎えた一戦でその歴史がスタートしました。その後、1985年には大手スーパーマーケットチェーンとのスポンサー契約に伴い「トロフェオ・アルカンポ」へと名称が変更されました。
さらに2002年、ホセ・ルイス=マテオス一族によるクラブ経営時代には「トロフェオ・テレサ・リベロ」と改称されました。そして2011年、現在のラウル・マルティン・プレサ会長がクラブのトップに就任した際、再び本来の名称である「トロフェオ・デ・ヴァジェカス」へと戻された経緯があります。
様々な歴史やスポンサーシップ、経営体制の波を乗り越えてきた伝統の大会が、再びホームスタジアムのピッチで刻まれることになります。 (via MARCA)
【本日の総括】
7年ぶりに復活する伝統の「トロフェオ・デ・ヴァジェカス」にて、今季初のホーム復帰を果たすラージョ。セリエAで4位と好調なカリアリを迎える一戦は、ベニャト・サン・ホセ体制の勢いを加速させる絶好の機会となりそうです!