コリセウムの観客動員率と工事の影響

今シーズンのヘタフェのホームスタジアムであるコリセウムは、大規模な改修工事の影響により、開幕時の収容人数が約11000人に制限されてスタートした。さらに大会が進行するにつれてスタンドの取り壊しが進み、試合ごとに座席数が減少していくという複雑な状況下でのシーズンとなった。

初期の11000席を基準に算出した結果、最終的なスタジアムの観客動員率は約75パーセントとなった。ラ・リーガ全体のスタジアム観客動員率ランキングにおいては、エスパニョールと並んで下位に沈む結果となったが、これは純粋な集客力不足ではなく、継続的なスタジアムの容量低下という特殊な事情によるものである。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ラ・リーガ7位でカンファレンスリーグ出場という大きな成果を手にした一方で、ボルダラス監督の去就という重要な懸案事項を抱えています。ストライカー補強の動きやスタジアム改修など、来季の欧州の戦いに向けたクラブの基盤作りが急ピッチで進められています。