ヴィニシウス・ジュニオールがエルチェファンの「ビーチボール賞」煽りに現場で神対応&決定力不足をSNSで猛省

エルチェ戦に先発出場したレアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオールでしたが、この日も不発に終わり後半68分に途中交代となりました。試合中、エルチェのホームスタジアム「マルティネス・バレーロ」のスタンドからは、バロンドールを逃したことを揶揄する「ヴィニシウス・ジュニオール、バロン・デ・プラヤ(ビーチボール賞)!」という敵地サポーターからの大合唱が巻き起こりました。

「Movistar Plus Deportes」のカメラが捉えた映像によると、ヴィニシウス・ジュニオールは怒りを露わにするどころか、スタンドに向かって手振りで『もっと歌え、もっともっと…でも気をつけろよ!』と余裕の笑みを浮かべながらジェスチャーで返し、現地ファンとのバチバチの煽り合いに応じました。

しかし、ピッチを離れた後の態度は一転して非常に真摯なものでした。今季公式戦7試合でわずか1ゴールにとどまり、この日も2度の決定的なチャンスを外し、交代策を講じたジョゼ・モウリーニョ監督の期待に応えられなかったヴィニシウス・ジュニオールは、試合終了直後に自身のInstagramストーリーズを更新しました。

『ゴールは必ず戻ってくる…こんなにチャンスを逃すわけにはいかない。日曜日にはアトレティコとのダービーがある。Hala Madrid!』と投稿し、自らの決定力不足を素直に認めて猛省するとともに、次節メトロポリターノでのマドリード・ダービーに向けた巻き返しを力強く誓いました。(via MARCA)