若手CBルケン・ベイティアの飛躍
サンセ(Bチーム)の2部残留に大きく貢献し、飛躍のシーズンを過ごした2004年生まれのルケン・ベイティアは、トップチーム昇格の候補として熱い視線を集めています。スタッツサイトのデータによると、彼は2部リーグで90分あたりのスプリント回数とスプリント距離でトップの数値を叩き出したセンターバックです。
昨季はトップチームでも3試合に出場し、そのうち2試合はマタラッツォ監督の下でのプレーでした。最終節エスパニョール戦ではフル出場を果たし、マタラッツォ監督から『彼のような若手を見ると、なんてポジティブなストーリーなんだと感じるよ。サンセの2部残留を毎週助けながら、ラ・リーガの舞台にやってきて、これほどまでに成熟し、安定し、判断力も素晴らしく、デュエルにも強い見事な試合をしてくれた』と最大限の賛辞を送られました。
すでに2029年まで契約を延長しており、クラブからの期待は大きいものの、前述の通りクラブが外部から2人のCBを獲得する方針であるため、来季もサンセに留まり必要に応じてトップチームに呼ばれるか、あるいは他クラブへレンタル移籍する可能性が高くなっています。同じくサンセで頭角を現し、買い取りが予定されているキタも同様の状況です。(via Mundo Deportivo)