セビージャとビジャレアルを震撼させたJorge de Frutosへの非売品通告
セビージャは、ワールドカップで大活躍し市場価値が高騰したスイス代表ルベン・バルガスの高額売却が決定した際の後釜として、ラージョの29歳の右ウイング、Jorge de Frutosの獲得交渉に本腰を入れようと画策しました。これに対してラージョのフロント陣は『彼を売る必要性はこれっぽっちもない』と、セビージャおよび同じく獲得を狙っていたビジャレアルに対して冷徹なノーを突きつけました。
2028年6月30日までの契約を残す彼に対し、MendyやChavarríaの売却によって潤沢な資金を持つラージョは、経済的に選手を切り売りしなければならない焦りが一切ありません。ラージョのフロント陣は『彼の契約に設定されている5000万ユーロの契約解除金を満額一方的に支払うような、市場価格から完全にかけ離れた超破格のオファーでない限り、チームの核である彼をこの夏に手放すことは100%あり得ない』と断言。相手クラブの野心を完全に粉砕し、彼が新体制における絶対的な主力であることを改めて世間に証明しました。(via Estadio Deportivo)