レアル・オビエド
レアル・オビエドでは、昨季1部昇格の立役者となったMFアルベルト・レイナが今季序盤で苦戦を強いられている。昨季ミランデスから加入したレイナは、1部リーグで37試合(先発31試合、2,480分出場)に出場し4ゴールを記録する目覚ましい活躍を見せた。しかし、今季は開幕5試合中4試合で先発(315分出場)しているものの、いまだ0ゴール0アシストに留まり、シュート数もわずか1本と攻撃面での存在感が低下している。パス数は170本中142本成功(成功率83.5%)を記録しているが、前線への推進力や決定的なパスを供給できていない。フリアン・カレロ監督の中盤で重要な役割を期待されているだけに、本来のトップフォームを取り戻すことがチームの好調維持への鍵と見られている。(via MARCA)
一方で、クラブの象徴であるサンティ・カソルラを巡る温かいトピックも話題を呼んでいる。オビエドの下部組織に所属していた「1984年生まれ世代」の元チームメイト23名が、WhatsAppグループでの呼びかけをきっかけに数十年ぶりの同窓会夕食会を開催した。イビサ島から駆けつけたBertoから、カソルラへ『84年世代最優秀選手。仲間たちより』と刻まれた特注の「ゴールデンシュー」トロフィーが贈呈された。元チームメイトのダビド・ゴメスは、インファンティルB時代にカソルラが控え室の真ん中で丸めた靴下をサッカーボールに見立ててリフティングしていた衝撃的な初対面エピソードを披露。また、ロビ・トラルは少年時代にナイトクラブ「Stravaganza」の入口で小柄なカソルラや自身が入場を止められそうになった思い出を語ったほか、Bertoは2007年に他界したカソルラの父親が『お前の息子はスペイン代表のユニフォームを着る選手になる』と自分の母親に語っていた秘話を明かすなど、昔話と笑顔に包まれた一夜となった。(via SPORT)