ベルナルド・シウバがアトレティコとの契約をドタキャンしレアル・マドリードへ
マンチェスター・シティを退団してフリーエージェントとなったベルナルド・シウバの移籍先が、レアル・マドリードに決定した。当初、シウバはFCバルセロナへの移籍が有力視されていたが、バルセロナ側が財政的な理由やポジションの重複から獲得を見送った。その後、アトレティコ・マドリードとの交渉が急速に進展し、契約書の内容も合意に達して木曜日の朝にオンラインで契約のサインを交わす予定だった。しかし、その直前にレアル・マドリードのホセ・モウリーニョ新監督とフロレンティーノ・ペレス会長が介入。モウリーニョ監督の直接の説得と、2028年までの2年契約(1年の延長オプション付き)という好条件が提示されたことで、シウバは土壇場でアトレティコとの契約を破棄し、わずか36時間でレアル・マドリードへの移籍を決断したという。(via SPORT, MARCA, ElDesmarque, Mundo Deportivo)
ポチェッティーノ米代表監督にトランプ前大統領から激励の電話
アメリカ代表がパラグアイとのW杯初戦を迎える前夜、チームの宿泊先にドナルド・トランプ前大統領からの電話がかかってくるという一幕があった。トランプ氏の側近であるアンドリュー・ジュリアーニ氏がスピーカーフォンにしてマウリシオ・ポチェッティーノ監督に電話を渡し、『大統領、私は今26人のチャンピオンと、ポチェッティーノという偉大な監督の前に立っています。彼らは今から壁を打ち壊しに行く準備ができています』と紹介した。トランプ氏はポチェッティーノ監督に対し『君は素晴らしい人物であり、素晴らしい監督だ。君のこれまでの軌跡と成功はよく知っているし、選手たちがどれだけ優秀かも分かっている。君たちには最後まで勝ち進む本当のチャンスがあると思っている。幸運を祈るよ』と激励の言葉を送った。これに対しポチェッティーノ監督は『大統領、ご支援ありがとうございます。あなたとこの国のすべての人々が私たちを誇りに思えるよう、全力を尽くします』とエレガントに返答した。(via SPORT)
カルロス・テベスが語る過去のレアル・マドリード移籍破談の真相
元アルゼンチン代表のカルロス・テベスがESPNのインタビューで、過去にレアル・マドリードへの移籍が実現寸前までいっていた裏話を明かした。テベスによると、当時のラモン・カルデロン会長と直接連絡を取り合っており、マンチェスター・ユナイテッドとの試合後に深夜まで交渉が続けられ、契約は事実上まとまっていたという。当時のスポーツディレクターであったプレドラグ・ミヤトビッチもこの移籍を推進しており、すべてが順調に進んでいるように見えた。しかし、契約を正式に締結する直前になってカルデロン会長が辞任し、クラブのフロント陣が交代したことで、このオペレーションは完全に白紙に戻ってしまったと語っている。(via SPORT)