憧れのバレンシアガから継承した背番号24の秘話と少年時代のヒーローたち

今シーズンから背負う背番号24について、若手MFは選んだ背景にある特別なエピソードを明かしました。

『番号自体に強いこだわりがあったわけではないが、選択肢の中に尊敬するミケル・バレンシアガが着用していた24番があったから迷わず選んだ。バレンは自分が下部組織からトップチームの練習に上がった際、いつも若手を優しくサポートしてくれたお手本のような存在だった』と明かし、偉大な先輩への深い敬意を示しました。また、過去にハビ・マルティネスやベニャト・プラドスも背負ったこの番号について、今夏プラドス本人から直接『君が24番を着てくれたら本当に嬉しい』と温かい言葉をかけられた裏話も披露しています。

少年時代にお手本にしていた選手としては、キャリア初期にポジションを務めていたセンターバックの位置で輝いていたグルペギ、インサイドハーフでありながら圧倒的な戦う姿勢を見せたオスカル・デ・マルコス、右サイドで常にチームのために献身し続けたアンドニ・イラオラの名を挙げました。さらに、サン・マメスの年間シートがGKゴルカ・イライソスの真後ろだったことから、イライソスのプレーにも強い影響を受けたといいます。

クラブ外の選手としては、歴史上最高の中盤の一人としてトニ・クロースの静寂さ、2タッチでの組み立て、パス精度、ポジショニングに感銘を受けていたことを明かし、自身のプレースタイルに近い存在としてヴァレラやエンゴロ・カンテの名を挙げています。 (via Mundo デポルティーボ・ラ・コルーニャ)