後半のハーフタイム修正とカウンターに沈んだ終盤の攻防

🔄 マノロ・ゴンサレス監督はハーフタイムに2枚替えを敢行。ロヘル・ヒノホとウルコ・ゴンサレスを下げ、キリンチー・ハートマンとマルコス・フェルナンデスを投入し、ロベルト・フェルナンデスとの2トップへ変更して攻撃へ転じました。

🛡️ 後半立ち上がりからボールを保持して押し込むものの、自陣に引き込んでブロックを作るエルチェの前に決定打を欠きます。逆に55分、エルチェのヘルマン・バレラの突破からセペダに決定的なシュートを打たれ、レアンドロ・カブレラが間一髪でコースを変えてポストに救われるなど、常にカウンターの脅威に晒され続けました。

🔁 60分には不発だったアレックス・カラトラバに代えてペレ・ミジャ、66分にはブライアン・サラゴサとウナイ・ニュニェスに代えてドランとリーデルを投入し交代枠を使い切ります。

⚽️ 怒涛のサイド攻撃を続けた72分、左サイドのハビ・エルナンデスからの鋭いクロスに対し、ペナルティエリア内に飛び込んだマルコス・フェルナンデスがビクトル・チュストと競り合うと、ビクトル・チュストの体に当たったボールがゴールに吸い込まれるオウンゴールとなり、1点を返しました(1-2)。

⚡️ 75分にはドランのクロスからロベルト・フェルナンデスが頭で合わせるもポストを直撃(直前にオフサイド判定)。反撃の勢いに乗るエスパニョールでしたが、78分に致命的なミスから息の根を止められます。

🎯 ペレ・ミジャのパスミスからボールを奪われると、ヘルマン・バレラが自陣から半分以上の距離を一人で独走。レアンドロ・カブレラをスピードで振り切り、飛び出したGKドミトロヴィッチの頭上を越す鮮やかなループシュート(ピカディータ)を沈められ、痛恨の3点目を献上しました(1-3)。

🚫 87分にはドランの崩しからペレ・ミジャがネットを揺らしたものの、起点となったプレーでオフサイドがありノーゴール。アディショナルタイムには相手MFモルシージョに強力なミドルシュートを放たれ、ドミトロヴィッチの手に当たってポストを叩くなど最後まで後手に回り、1-3で敗戦。スタンドからは観客が早期帰宅を始め、残ったサポーターからの激しいブーイングと「出ろ、出ろ(Fuera, fuera)」のシュプレヒコールの中で試合終了を迎えました。 (via SPORT)