レーシング・サンタンデール

レーシング・サンタンデールは、今夏のリーガにおける「最大のニュース」として、19歳の生え抜きミッドフィルダー、セルヒオ・マルティネスがレアル・マドリードへ完全移籍することで原則合意に達したことが確認されました。

マルティネスは、開幕のビジャレアル戦にてエリア外から時速126.7キロという衝撃的な弾丸ミドルシュートをゴールネットに突き刺し、世界中を驚かせたカンテラーノ。レアル・マドリードは彼の契約解除金である300万ユーロを上回る額をラシンに支払い、非常に良好なクラブ間関係を保護する形で合意しました。

マルティネスは日曜日のヘタフェ戦に通常通り招集されており、ホセ・アルベルト監督は会見で、『これはプリメーラの現実。驚くべきパフォーマンスをすれば、数時間のうちに巨大なメガクラブが契約書を持ってやってくる。セルヒオは非常に頭が良く、冷静に次の戦いに集中している』と語り、チームを牽引する大黒柱イワン・マルティンらの存在とともに、ヘタフェからの勝ち点獲得に全神経を注いでいます。 (via ElDesmarque / SPORT)

エルチェCF

エルチェは、日曜日の夜に本拠地マルティネス・バレーロに昨シーズン王者のバルセロナを迎える、今シーズン最大のビッグマッチに向けて空前の熱狂に包まれています。スタジアムは夏の間に行われた下部シートの改修工事を完了し、芝生も完璧な絨毯として仕上がっており、すでに3万枚以上の一般チケットとソシオシートが完全完売に達しました。

チームの仕上がりは非常に順調で、開幕戦のリアソールにおいてデポルティボを相手に1-1で引き分けた実績は、チームに巨大な自信を与えました。特に、中盤の底で抜群のゲーム支配を見せたゴンサロ・ビジャールとマーク・アグアドの二人のパフォーマンスは現地でも絶賛されており、アグアドはバルサ戦に向けて、『私たちは昨季王者を相手にしても、自分たちのスタイルを一切崩さず、真っ向から相手を倒しにいく』と力強いコメントを残しています。

メンバー状況としては、筋肉のトラブルから完全に回復した実力派ウインガーのディアングが招集リストに復帰。前節欠場したキャプテンのペドロ・ビガスについては、マルティン・アンセルミ監督が『彼のフィジカルと経験をどの段階で投入するかは、試合直前まで慎重に見極める』と述べるに留めています。チームはディトゥーロを最後方に据えた強固な5-2-2-1のシステムで、王者を迎え撃つ準備を完了しました。 (via SPORT / Mundo Deportivo)

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

デポルティーボは、月曜日の夜に行われるマラガCFとのアウェーでの第2節に向けて、ナンド・ヨス練習場で最終調整を行っています。

チームは開幕のエルチェ戦において、新エースであるピエール=エメリク・オーバメヤンが値千金の初ゴールを決めるなど、高い競技力を証明しました。このアウェー遠征に向け、スポーツディレクターのフェルナンド・ソリアーノ氏は、中盤に経験と格をもたらすための最大のピースとして、ドイツのバイエル・レバークーゼンに所属する35歳の元スペイン代表MF Lucas Vazquezの獲得交渉を極めて具体的なレベルまで加速させています。ルカスはガリシアのCurtis出身の地元選手であり、デポルティーボはアンヘリーニョに続く「地元の英雄の帰還」というエモーショナルな説得を行っています。

さらに、クラブはフリーエージェントとなっている快速アタッカー、アダマ・トラオレからの最終回答を待機しており、それらが失敗した場合の代替として、かつてセルタで活躍したソフィアン・ブファルやトッテナムの若手マイキー・ムーアの獲得交渉を準備しています。 (via ElDesmarque / SPORT / Estadio Deportivo)