ハビ・ルエダ放出阻止へのウルトラC?ベシクタシュが狙うモリバの動向が移籍市場の鍵に
セルタのクラブ本部であるア・セデでは、移籍市場の締め切りを控えて緊迫した時間が流れています。右サイドバックの絶対的な主力である若手ハビ・ルエダのノッティンガム・フォレストへの完全移籍が合意間近と報じられており、ファンに動揺が走っています。クラブは財政的なアカウントを調整するために売却を急ぐ必要があり、クラウディオ・ヒラルデス監督のシステムにおける最重要パーツであるルエダを放出せざるを得ない状況に陥っています。
この移籍はルエダ本人の同意も得ており、移籍金は契約解除金を下回る見込みです。さらに保有権の50パーセントは古巣レアル・マドリードが保持しているため、セルタが実際に手にする売却益は半分のみという痛烈な契約となっています。
しかし、地元のガリシアメディアによると、セルタは最後の瞬間までルエダをチームに引き留めるかすかな希望を捨てていません。その希望の鍵を握る「ウルトラC(市場の最後の鍵)」がトルコから浮上しました。
トルコの強豪ベシクタシュが中盤の補強を緊急で模索しており、獲得候補リストにセルタのMFイライクス・モリバ(あるいはバルセロナのマルク・カサドなど)を載せていることが判明しました。もしベシクタシュからモリバに対する具体的なオファーが届き、セルタがモリバの売却によって目標とする資金調達額を達成できれば、ハビ・ルエダをノッティンガムへ売却する必要性が失われ、残留を勝ち取ることができます。
この奇跡のシナリオが数時間以内に実現するか、あるいはルエダの移籍がそのまま完了するか、移籍市場最終盤の極めてデリケートな決断に注目が集まります。(via ElDesmarque)