ラミン・ヤマルの素顔、ロカフォンダへの愛情と恋人の存在

19歳にしてスペイン代表としてワールドカップを制覇し、世界的なスターダムにのし上がったラミン・ヤマルですが、その素顔は非常に謙虚で家族思いです。彼は今でも、自分が生まれ育ったマタローの貧困地域であるロカフォンダ地区に頻繁に里帰りし、従兄弟のモハメド・アブデや幼馴染のスハイブら、信頼できるごく少数の友人たちと静かに過ごすことを好んでいます。ゴールを決めた際に指で作る「304」のジェスチャーは、ロカフォンダの郵便番号の末尾に由来しており、彼が地域への誇りを失っていない証拠です。ヤマルはかつて両親に対し、『自分に仕事をさせる気ならおしまいだけど、サッカー選手になってほしいなら心配しないで、必ずなってみせる』と宣言したエピソードがあり、16歳で母親に苦労をかけまいとプロへの道を切り開きました。また、タラベラ・デ・ラ・レイナ出身で現在セビリアに住む21歳のインフルエンサー、イネス・ガルシアとの交際も公表されており、私生活の充実ぶりが窺えます。ワールドカップ優勝の公約である「3週間、髭と口ひげを生やす」という約束は、8月12日のプレシーズン合流までに実行される予定です。(via SPORT)

ガビが髪をピンクに染めて公約達成、22歳の誕生日に新シーズンへの決意

ミッドフィールダーのガビが8月5日に22歳の誕生日を迎え、同時にワールドカップ優勝時の公約であった「髪をピンクに染める」という約束を実行し、ファンの間で大きな話題を呼んでいます。彼は専属の美容師であるサンロ・ザ・バーバーの協力を得て、髪を鮮やかなピンク色に染め上げた写真をInstagramに投稿し、『有言実行の男』とのメッセージを添えました。これに対し、チームメイトのラミン・ヤマルが爆笑する絵文字で即座に反応しています。ガビは過去2シーズン、右膝前十字靱帯および半月板の断裂という選手生命を脅かす大怪我に見舞われ、出場試合数がわずか70試合にとどまる苦しい時期を過ごしました。しかし、徹底的なリハビリとメンタルトレーニングを経て完全復活を遂げ、昨季終盤はクラシコでの先発を含む13試合中8試合に出場しました。フリック監督は彼の守備での高いプレス能力と球際の強さを信頼しており、フレンキー・デ・ヨングが3から4ヶ月離脱する新シーズンの序盤戦において、マルク・ベルナルらと競合しながら、ペドリの相棒として中盤の主軸を務めることが期待されています。(via Mundo Deportivo)