インテル左SBディマルコを巡るトレード打診の裏側

🔄今夏の移籍市場最終盤において、バルサがインテルに所属するイタリア代表左サイドバック、フェデリコ・ディマルコ(28歳)の獲得に向けて極秘裏に打診を行っていた裏側が判明しました。

💼バルサはアレハンドロ・バルデとのトレード移籍の可能性についてインテル側と接触を図りましたが、最終的な合意には至りませんでした。

⚠️しかし、バルサからの直接的なアプローチに危機感を募らせたインテル幹部は、すぐさまディマルコとの契約延長交渉に着手しました。インテルとディマルコの間には2027年までの契約と1年の延長オプションが存在しますが、今夏にオプションが行使されなかったことで、選手本人がクラブ側の対応に疑問を感じていた経緯がありました。

🤝インテルの新スポーツディレクターであるダリオ・バッチーニは、マドリードで行われたチャンピオンズリーグの試合前にディマルコの代理人を務めるアルトゥーロ・カナーレスと緊急会談を実施しました。手取り年俸400万ユーロをベースとした2030年までの新契約締結に向けて交渉を急速に推し進めています。

🛡️バルサの現在のアラド(左サイドバック)事情は、純粋な本職がフリック監督の構想から外れつつあるアレハンドロ・バルデ1人のみという極めて薄い層にとどまっています。右利きのシャビ・エスパルトや2029年まで契約を結んだジョアン・カンセロを左サイドに配置するスクランブル対応で乗り切っているのが現状です。

🔍スポーツディレクターのデコは本格派左サイドバックの補強を諦めておらず、冬の移籍市場に向けた選択肢としてディマルコの動向を凝視し続けています。ただし、インテルが2030年までの縛り直しに成功した場合は、獲得への道筋は完全に閉ざされることになります。 (via SPORT)