Observatori Blaugrana 2026結果発表

📊クラブが毎年全ソシオを対象に実施している総合意識調査「Observatori Blaugrana 2025/26」の最新結果が公表されました。ジョアン・ラポルタ会長率いる取締役会の経営評価は平均7.3を獲得し、調査開始以来初めて「notable(良)」の評価領域に達しました。ソシオの48%がnotable、26%がexcelente(優)と回答し、全体の約75%が強い支持を示しています。

🌟全質問項目の中で圧倒的に高い評価を集めたのが、今年5月18日に2028年までの契約延長に合意したハンジ・フリック監督の続投決定であり、10点満点中9.5という驚異的な数値を記録しました。

⚽️分野別の満足度では、男子トップチームの躍進を背景にスポーツ(競技)面が8.25でトップとなり、社会面が7.29、制度面が7.18と、いずれも前年の数値(6.8および6.5)から大きく数値を伸ばしました。

💰クラブ運営で最も繊細な課題であった経済面についても、2021年の就任以来続いてきた深刻な財務危機からの脱却が進んでいるとして5.76の評価を獲得しました。ソシオの80%が合格以上の点数を与えており、昨年の調査から合格割合が20%増加しました。また、60%のソシオがこの1年で財務状況が改善したと実感しており、56%が今後の将来展望を明るいと捉えています。

🏆男子サッカーチーム単体への評価は8.42となり、今季の最大目標であるチャンピオンズリーグ制覇への期待を背負いながらも高い信頼を獲得しています。

🔴🔵クラブのスローガンである「Més que un Club(クラブ以上の存在)」を最も象徴する要素として、ソシオの71.9%が「ラ・マシア」を挙げ、次いで「ソシオによる100%所有モデル(66.1%)」、「カタルーニャとの地域的一体感(57.1%)」が続きました。また、クラブによるカタルーニャ語の使用や文化支援に対しては81%が満足と回答しています。

🏟️スポティファイ・カンプ・ノウ への順調な帰還プロセスの管理には7.34の評価がつけられたほか、バルサ財団の活動認知度は90%に達し、病院訪問や「Polseres Blaugranes」プロジェクトが高く認知されています。なお、本調査はFeedback応用研究機関が2026年6月11日から25日にかけて、18歳以上のソシオ3,000人を対象に実施したものです。 (via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)