Real Sociedad B

レアル・ソシエダB(サンセ)のイオン・アンソテギ監督は、次節FCアンドラ戦に向けた記者会見に出席し、対戦相手の特徴を絶賛した。アンソテギ監督は『アンドラは2部リーグの中でダントツのボール保持率を誇り、枠内シュート数も2位以下を大きく引き離している非常に異色で質の高いチームだ。現在の勝ち点は彼らのパフォーマンスに見合っておらず、もっと勝ち点を得て然るべき内容を見せている』と分析。一方でボール保持率へのこだわりについては『我々はポゼッション率51%を目指すようなサッカーはしない。ボール保持率32%でも6回の決定機を作れる。大事なのはボールの有無やトランジションの各局面にどう対応するかだ』と主張した。(via Noticias de Gipuzkoa)

トップチームのジョン・マルティンの離脱に伴い、サンセのMFルケン・ベイティアがアトレティコ戦のトップチーム遠征に招集される見込みだが、アンソテギ監督は『ロペロやララニャガをはじめ、全員が出場準備を整えている』と意に介さない姿勢を示した。またエルチェ戦で素晴らしいパフォーマンスを披露したジョブ・オチエンガについては『毎日歯を食いしばって成長しているのは選手自身だ』と称賛。怪我から復帰し直近の試合で30分間プレーしたイニャキ・ルペレスについても、継続的な練習によりスターティングエレブンに復帰できる状態へ近づいていると手応えを口にした。(via Noticias de Gipuzkoa)

Cádiz CF

カディスが、5部リーグ(テルセーラ・フェデラシオン)に所属するBチーム(カディス・ミランディージャ)のドス・エルマナスCF 1971戦(会場:JPフィナンシャル・スタジアム)において、ビジター成人チケット価格を30ユーロに設定したことが大きな波紋を呼んでいる。ドス・エルマナス側は『これはテルセーラ・フェデラシオンであって、UEFAチャンピオンズリーグではない。相手サポーターへの敬意を欠いた暴利だ』と公式声明で猛反発し、ビジターチケットの割り当て申請を辞退すると発表。さらにカディスの私設応援団連盟(Federación de Peñas Cadistas)もドス・エルマナスへの連帯を表明し、『このような価格設定は我がクラブやエンブレムの評判を汚すものだ』と自軍経営陣の姿勢を強く非難した。(via MARCA)

チーム本体は開幕4日前にイマノル・イディアケス監督を解任し、アルベルト・セラデス新監督を招聘。フロント(新オーナーのクリスティアン・セプティエン氏)との編成方針の不一致が解任理由となった。セラデス体制下では、従来の守備的ブロックからボールを保持して主導権を握る攻撃的スタイルへ急変。マヌ・リベラ、ノア・ウクウィジェ、ロベルト・ロサードら若手を積極起用している。今夏はラス・パルマスから期限付き移籍で加入したSBクリスティアン・グティエレスをはじめ、ゴチョレイシヴィリ、マヌ・フェルナンデス、オレジャーナ、ドゥエ・セネを獲得し、6選手を放出した。今季はここまで3分1敗(18位)と勝利がないものの、次節ラス・パルマスとの直接対決で今季初勝利を狙う。(via SPORT)