ディエゴ・シメオネ監督が France Football 誌面で皮肉

アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督が、フランスの権威ある誌面『France Football』の独占インタビューに応じ、世間がアトレティコに対して抱いている「守備的で退屈なサッカー」というレピュテーションに対し、強烈な皮肉を込めて反論した。

シメオネ監督は以下のように語り、不敵な表情を浮かべた。

『世の中には、自分たちがどれほど美しい攻撃サッカーをしているかを声高に叫ぶ監督が溢れているが、私は彼らが自分たちの自慢の攻撃スタイルを崩すことなく、他の中堅クラブを率いて、失点を大幅に増やすことなく勝利できるのか、ぜひ見てみたいものだ。昨シーズンの我々は、特にチャンピオンズリーグで守備スタッツが壊滅的で、本当に多くの失点を重ねてしまった。にもかかわらず、我々はベスト4まで勝ち進んだ。つまり、我々がどれほど凄まじい破壊力で攻撃し続けていたかということだが、世間は我々がアトレティコというだけで、その事実を全く評価しない。しかし、それこそが我々の歴史的な評判であり、我々はそれを誇りに思って泥臭く戦い続けるだけだ』

(via Mundo Deportivo)

マラガCFの本拠地への帰還とソシオ向け高額料金をめぐる物議

マラガCFが、アルメリアとの緊迫した昇格プレーオフ決勝の第1戦から数えて59日ぶりに、本拠地ラ・ロサレーダのピッチへ戻ってきた。今回の試合は伝統のCosta del Solトロフィーであり、対戦相手にはプレミアリーグの強豪フルハム(アルバロ・アベルオア監督が指揮)を迎える。

しかし、マラガのソシオやファンにとっては、クラブがプレシーズンの親善試合であるにもかかわらず、ソシオからも高額な入場料を徴収するという強硬な価格設定を行ったことが大きな物議を醸している。このため満員には遠く及ばないものの、スタジアムにはおよそ2万人のファンが詰めかけ、開幕に向けたチームの仕上がりを熱く見守ることになる。

(via SPORT)

カディスCFでイマノル・イディアケス監督が電撃解任

開幕を4日後に控えたタイミングで、イマノル・イディアケス監督の電撃解任が発表され、クラブ周辺は大混乱に陥っている。解任の背景には、昨シーズンの終盤にチームを救ったイディアケス監督が2028年までの契約延長を求めた際、クラブ側が「成績不振時や降格圏に沈んだ際に容易に解任できる」とする解除条項の付随を求めたことに監督が強く反発し、新シーズンのライセンス登録書類への署名を拒否したことがある。

後任には即座にアルベルト・セラーデス新監督が就任し、火曜日の夕方には最初の練習を指導した。さらに、高額年俸(約90万ユーロ)がネックとなっているスソ・フェルナンデスに対し、クラブ側は給与カットか売却先の模索を提示しており、スソのモチベーションの低さやプレシーズンでの低調なパフォーマンスにサポーターやメディアからも厳しい批判の声が寄せられている。

(via ElDesmarque)