1部復帰後7節の超・苦戦とスタッツ…欧州ワースト級の得点力不足と欧州組連戦の過酷日程

📊 待望の1部昇格を果たして最高峰の舞台に戻ってきたマラガCFですが、シーズン開幕から非常に厳しいスタートを余儀なくされています。

📉 開幕から7節を消化した時点で、チームが獲得した勝ち点はわずか「3」。デポルティーボ、レバンテ、セルタとの引き分けによって得た勝ち点のみであり、未だに待望の今季初勝利を挙げられていません。最下位付近に沈んではいるものの、他の降格圏や下位に位置するライバルクラブたちとの勝ち点差はわずかであり、まだ踏みとどまっている状態です。

⚽️ 苦戦の最大の要因となっているのが、極端な「ゴール不足」と攻撃陣の停滞です。ここまでのマラガCFの1試合平均得点は「0.43ゴール」という惨状であり、これはラ・リーガで最下位であるだけでなく、欧州5大リーグ(スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランス)に所属する全クラブの中でも下から3番目に低いという極めて深刻なスタッツとなっています。

🧢 ファン・フネス監督が率いる現在のチームには、16名もの下部組織出身者(カンテラーノ)がトップチームに登録されています。若い選手たちのクオリティや情熱に疑いの余地はないものの、1部リーグというトップレベルにおける「経験不足」が随所で露呈する形となっています。

🗓️ ただし、開幕からの過酷な対戦日程も考慮する必要があります。今季の開幕7節の間で、マラガCFは今季の欧州カップ戦(UEFA主催大会)に出場するスペインの強豪8クラブのうち、なんと5クラブとすでに対戦を終えています。

⚔️ チャンピオンズリーグ出場組であるアトレティコ・マドリード、レアル・マドリード、ビジャレアルといった超強豪との対戦では実力差を見せつけられて完敗を喫したものの、それ以外の「自分たちの ecosistema(同格の競合チーム)」との戦いにおいては、ほぼすべての試合で勝利に手がかかるほど肉薄した戦いを見せています。

🔥 代表ウィークによる2週間半の中断期間を挟み、中断明けに控えるホームでの2連戦は、この苦境から脱出して反撃に転じることができるか、それとも危機がさらに深刻化するかを決定づける運命の決戦となります。(via MARCA)