スターフェルトの再負傷と「FIFAウイルス」の襲来!20日間9試合の過密日程に潜む危機
🚑 カール・スターフェルトの負傷劇が再びセルタに衝撃を与えています。スウェーデン代表として臨んだボスニア戦(1-1)の前半30分、相手のクロスボールを追った際に右太もも裏を痛め、自ら交代を申し出てピッチを後にしました。
🗣️ スウェーデン代表のグラハム・ポッター監督は試合後、『状態は良くない。言うまでもなく、ルーマニア戦でプレーすることは不可能だ。チームにとって非常に大きな打撃だ』と沈痛な面持ちで語り、脱落を認めました。スターフェルトはすでに代表合宿を離脱し、ビーゴに戻って詳細な検査を受ける予定です。
⚠️ 昨シーズンもスターフェルトは椎間板ヘルニアによる腰痛悪化でリーグ終盤戦やヨーロッパリーグ準々決勝を欠場しており、彼を欠いた守備陣が苦戦を強いられた記憶が残っています。今季もプレシーズンの遅れを乗り越え、アスレティック・ビルバオ戦やヘタフェ戦、オモニア戦で復調を見せていただけに痛烈な離脱となります。
🏥 さらにセルタを苛む「FIFAウイルス」の被害は彼にとどまりません。ウルグアイ代表のセバスティアン・カセレスも恥骨の違和感で代表を離脱(軽症と見られ個人調整中)、ルーマニア代表の守護神イオヌツ・ラドゥも右肩痛を考慮して温存されました。
🩹 加えて、膝の手術を受けたミゲル・ロマンとジョーンズ・エル=アブデラウイが4〜6週間の長期離脱となっており、エースのイアゴ・アスパスも筋肉の負傷からの最終回復段階にあります。
📅 クラブはこれからラ・リーガと欧州カップ戦、さらには10月末のコパ・デル・レイ初戦を含め「20日間で9試合」という過密日程に突入します。負傷者が相次ぐ苦しい状況下で、クラウディオ・ヒラルデス監督の采配とやりくりが試されます。 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ベテランのマルコス・アロンソがプロ通算500試合出場という偉業を達成する一方、代表中断期間でのスターフェルトの負傷や怪我人の続出により、過密日程を控えるトップチームには暗雲が立ち込めています。また、Bチームのセルタ・フォルトゥナは深刻な中盤人材不足を抱えつつも、敵地エル・モリノンでのスポルティング・ヒホン戦という歴史的な一戦に若手の力を結集して挑みます。