クルトワの決意とGK陣の動向

ベルギー代表の合宿に参加中のGKティボ・クルトワが自身の去就について決意を語りました。彼は『選手としてヘンク(古巣)は終わった章。ヘンクには強力な若手GKがいるから戻る必要はない。レアル・マドリードでキャリアを終えることができれば、それが僕の夢であり目標だ。今後数年で何が起こるか見てみよう』と宣言しました。現在34歳でマドリーとの契約を1年残す彼は『GKとしての理想的な年齢は29歳から34歳だと思う。ケガで1年休んだことで、キャリアが少し延びるかもしれない。体調は良いし、自分のケアはしっかりしているし、より完成されたGKになっている。レアル・マドリードで長年プレーし、大きなプレッシャーや重要な試合を経験してきた。それも多くのことを教えてくれる』と自信をみなぎらせています。また、憧れの存在について『父はプロドームの大ファンで、彼がどれだけ偉大だったかよく話してくれたが、僕はイケル(カシージャス)とエドウィン・ファン・デル・サールを見て育ったんだ。彼らが僕の基準だった』と語っています。クルトワは2018年に3500万ユーロで加入して以来、333試合に出場して129試合のクリーンシートを達成し、14のタイトル(チャンピオンズリーグ2、クラブW杯3、UEFAスーパーカップ3、ラ・リーガ3、コパ・デル・レイ1、スーペルコパ・デ・エスパーニャ3)を獲得しています。

若手GKのフラン・ゴンサレス(20歳)については、トップリーグでの経験を積ませるためにレンタル放出が計画されており、セビージャ、ラシン・サンタンデール、セルタが関心を示しています。 (via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo)