人員整理が進む放出・退団候補たち

ククレジャの加入により左サイドバックが4人(ククレジャ、メンディ、フラン・ガルシア、アルバロ・カレーラス)となり、余剰人員の整理が急務となっています。フラン・ガルシア(26歳)に対してクラブは移籍金1000万ユーロを設定。ベティスや、モドリッチの推薦を受けたACミランが獲得に関心を示していますが、年俸約500万ユーロという高額な条件がネックとなっています。大怪我から回復中のフェルラン・メンディについても、クラブはフリーでの退団を許可する方針ですが、本人は契約満了(2027年または2028年)までの残留を強く希望しています。さらに、アルバロ・カレーラス(33歳)はモウリーニョから直接『来季はスタメンとして構想に入っていない』と通告され、チェルシーが関心を寄せています。

中盤では、ダニ・セバージョス(29歳)が契約を1年残すものの、クラブと契約解除で合意に達しました。年俸約600万ユーロでフリーでのベティス復帰が濃厚とされていますが、アヤックスも獲得を狙っています。

ゴンサロ・ガルシア(22歳)については、移籍が確実視されていましたが、モウリーニョ監督がプレシーズンで直接評価したいと要請したため交渉が急ストップしました。今季公式戦39試合出場、1470分で8ゴール2アシストを記録した彼には、コモ、ドルトムント、アイントラハト、ニューカッスル、アストン・ヴィラ、ユベントスなど国内外の多数のクラブが関心を寄せています。 (via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo, ElDesmarque)